平成20年5月2日

各 位

観音寺信用金庫


不祥事件発生についてのお詫びとご説明


 この度、当金庫元職員による下記の不祥事件が判明しましたのでご報告いたします。
 金融機関の社会的・公共的な役割から、高い信用と倫理観を求められるべき当金庫の職員が、かかる事態を招いたことにつきまして、役職員一同、深く反省するとともに、被害を受けられたお客様を始め、日頃からご支援とご愛顧を賜っておりますお客様、地域の皆様、並びに会員の皆様方に対しまして、心から深くお詫び申しあげます。

  1. 事件の概要

     当金庫の元職員が在職中、お客様の預金を着服・流用し、その着服金を当金庫の正規手続きを経ず、他のお客様へ正規の融資であると偽り、不正に融資していたことが平成20年3月6日に判明いたしました。

      @ 事故者 : 当金庫 詫間支店(香川県三豊市)元支店長代理(男性、33才)
      A 発生年月 : 平成20年1月
      B 事故金額 : 770万円(1件)
      C 使   途 : 他のお客様への不正融資に流用

  2. 被害を受けられたお客様への対応

     被害を受けられたお客様には深くお詫び申しあげ、被害金額につきましては事故者の親族から全額を返還し、正常なお取引に現状復帰させていただいております。

  3. 関係機関への届出

     既に監督官庁へ届出を行い、警察へも通報いたしました。

  4. 関係者の処分

     事故者は、平成20年3月21日付にて懲戒解雇処分とし、また、平成20年3月31日付で、理事長ほか全役員について減俸処分を行ないました。なお、関係者等につきましても厳格な処分を行います。

  5. 今後の対応

     
    当金庫は、法令等遵守を経営の最重要課題の一つと位置付け、法令等遵守態勢の確立に努めておりましたが、今般の不祥事件発生を厳粛に受け止め、このような事件が二度と発生しないよう、内部管理態勢の一層の充実・強化と職員教育の徹底を図り、信頼回復に向けて全力で取組んでまいります。
以 上