「顧客との間で親密な関係を長く維持することにより顧客に関する情報を蓄積し、これを基に貸出金等の金融サービスの提供を行うことで展開するビジネスモデル」

 観音寺信用金庫(理事長 合田 務)では、平成15年8月、地域経済の活性化にお役に立ちたいという思いを込めて「リレ−ションシップバンキングの機能強化計画」を策定し、計画の実現に向けて活動を続けてまいりました。
 平成17年3月までのアクションプログラムに基づく個別項目に係る進捗状況の概要は以下の通りです。なお「機能強化計画」の進捗状況の要約につきましては(別紙様式3)をご参照下さい。
 本計画の策定を契機として、地域のお客様の創業・新事業を支援し、経営相談、再生を支援する体制を整え、今後もより具体的な成果を求めて「機能強化計画」の各施策に積極的に取り組み、リレ−ションシップバンキング機能のさらなる充実を図ってまいります。



J.中小企業金融の再生に向けた取組み

@ 創業・新事業支援機能等の強化
業界団体主催「目利き力養成講座」へ職員を派遣いたしました。
業界団体主催「経営支援アドバイザー2級」を、13名取得いたしました。
A 取引先企業に対する経営相談・支援機能の強化
(社)全国信用金庫協会「しんきんビジネス・マッチングサービス」及び、月刊誌「ベンチャー・リンク」のニーズ・カプセルに掲載を図リ、情報を提供する仕組みの整備を進めております。
業界団体主催「企業再生支援講座」「中小企業経営改善支援実務研修」へ職員を派遣いたしました。
B 早期事業再生に向けた積極的取組み
地域金融機関として「香川県中小企業再生ファンド組成準備委員会」のメンバ−として参加し、企業再生ファンド「まんでがん」へ地域経済の活性化を図ることを目的に基礎出資いたしました。
C 新しい中小企業金融への取組みの強化
売掛債権担保融資を6件実行いたしました。
金庫保証付私募債の引受を予定いたしました。
信金中金総合研究所「中小企業信用リスクデータベース」(SDB)に参加いたしました。

K.健全性の確保、収益性の向上等に向けた取組み

@ 資産査定、信用リスク管理の強化
資産査定、信用リスク管理をさらに強化し、健全性の確保・経営体力の強化に取組み当金庫の現況や地域貢献に関する情報開示等をディスクロージャー誌やホームページに内容を公表しました。
A 地域貢献に関する情報開示等
15年9月より四半期毎に観音寺・三豊地区の中小企業300社(平成16年度第4四半期264社)を対象に設備投資のタイミングや将来の事業展開等に役立ててもらう事を目的に景気動向調査を実施し、その調査結果を地域のお客さまに還元しています。
←AcrobatReaderはこちら
からダウンロードできます