観音寺信用金庫ディスクロージャー2015
11/48

9KANONJI SHINKIN[観音寺信用金庫の現況]KANONJI SHINKIN BANK DISCLOSURE 2015観音寺信用金庫と地域社会当金庫は、観音寺市、三豊市を中心に高松市までの中・西讃地域と愛媛県四国中央市・新居浜市を営業区域として、地元の中小企業者や住民が会員となって、お互いに助け合い、発展していくことを共通の理念として運営される相互扶助型の金融機関です。地元のお客様からお預かりした大切な資金(預金積金)は、地元で資金を必要とする皆様に融資を行って、事業や生活の繁栄のお手伝いをするとともに、地域社会の一員として地元の中小企業者や住民との強い絆とネットワークを形成し、地域経済の持続的発展に努めております。また、金融機能の提供にとどまらず、文化、環境、教育といった面も視野に入れ、広く地域社会の活性化に積極的に取組んでおります。当金庫の地域経済活性化への取組みについて7文化的・社会的貢献に関する事項会員数18,552名出資金残高【6億53百万円】観音寺信用金庫常勤役職員数:152名店舗数:16店※本誌の11ページをご覧ください。6体制についてお客様/会員1預金積金に関する事項(地域からの資金調達の状況)※詳しくは、本誌の28ページをご覧ください。預金積金残高【268,938百万円】当金庫では、地域のお客様の着実な資産づくりのお手伝いをさせていただくため、新商品の開発やサービスの一層の充実に向けて努力しております。2貸出金(運用)に関する事項(地域への資金供給の状況)※詳しくは、本誌の29~30ページをご覧ください。貸出金残高【106,924百万円】お客様からお預入れいただいた預金積金につきましては、お客様の様々な資金ニーズに応え、地域経済の活性化に資するために、円滑な資金供給を行う形でお客様や地域社会に還元しており、事業区域に所在する中小企業及び事業主の方に対し、設備資金に145億円、運転資金に497億円をご融資しております。また、個人のお客様には住宅ローンに219億円、消費者ローンに69億円をご融資しております。3貸出金以外の運用に関する事項※詳しくは、本誌の31~33ページをご覧ください。余資運用残高【206,561百万円】余資運用は国債、地方債、社債等を主体に格付けの高い信用リスクの極めて低い債券を購入し、ポートフォリオの改善や新BIS規制の対応を行っております。4今期決算に関する事項平成26年度国内経済はマクロでは緩やかな回復基調を続けているものの、地域・規模・業種間で格差がみられました。そのような中、当金庫はコンサル機能を強化し「課題解決型金融」を実践、また経営の合理化・効率化を推進し、経常利益で22億84百万円、当期純利益16億51百万円を計上。自己資本比率も23.90%となり、今後も積極的な業務展開と安定的な収益確保により、更なる基盤強化に努めてまいります。観音寺・三豊地区中小企業景気動向調査5取引先への支援等(地域との繋がり)当金庫は、業績低下に苦慮しているお客様に親身になって相談し、業績・財務内容について一歩踏み込んだ分析を行い、打開のための改善策、経営改善計画へのアドバイスをするなど、金銭面だけではなく企業の経営改善のお手伝いをしております。その一環として、若手経営者・後継者・経営幹部の皆様を対象に、経営のノウハウを学ぶ「かんしん経営塾」を19年度に発足しております。また、お客様相互の親睦のため「かんしん年金友の会」、「国内・海外旅行」を実施し、その他、税務相談、年金アドバイザー、休日相談会など、お客さまへの情報サービス、相談業務にお応えしております。預金積金・出資金貸出金・支援サービス※計数は平成27年3月末現在

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です