観音寺信用金庫ディスクロージャー2015
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36KANONJI SHINKINリスク管理債権額等今期のリスク管理債権の合計は37億17百万円ありますが、このリスク管理債権の担保・保証額等の合計は14億24百万円あります。また、貸倒引当金も22億60百万円計上しており、担保・保証額と貸倒引当金を合計しますと36億84百万円になり、現在の管理債権につきましては全く懸念ございません。また、将来の信用リスク発生に対しましても、経営安定化積立金として27億4百万円積み立てており、備えは万全です。1.「破綻先債権」(A)とは、元本又は利息の支払の遅延が相当期間継続していることその他の事由により、元本又は利息の取立て又は弁済の見込みが ないものとして未収利息を計上しなかった貸出金(未収利息不計上貸出金)のうち、次のいずれかに該当する債務者に対する貸出金です。 ①更生手続開始の申立てがあった債務者 ②再生手続開始の申立てがあった債務者 ③破産手続開始の申立てがあった債務者 ④特別清算開始の申立てがあった債務者 ⑤手形交換所等による取引停止処分を受けた債務者2.「延滞債権」(B)とは、未収利息不計上貸出金のうち次の2つを除いた貸出金です。 ①上記「破綻先債権」に該当する貸出金 ②債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として利息の支払を猶予した貸出金3.「3カ月以上延滞債権」(H)とは、元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から3カ月以上遅延している貸出金で 破綻先債権及び延滞債権に該当しない貸出金です。4.「貸出条件緩和債権」(I)とは、債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取決めを行った貸出金で、破綻先債権、延滞債権及び3カ月以上延滞債権に該当しない貸出金です。○リスク管理債権に対する担保・保証及び引当金の引当・保全状況破綻先債権・延滞債権に対する担保・保証及び引当金の引当・保全状況(単位:百万円)区   分平成25年度平成26年度1,2772,3663,6431,3882,2542,254100.00%1,1692,6003,7701,5342,2352,235100.00%破綻先債権額延滞債権額合計担保・保証額回収に懸念がある債権額個別貸倒引当金同引当率(A)(B)(C)=(A)+(B)(D)(E)=(C)-(D)(F)(G)=(F)/(E)(%)13カ月以上延滞債権・貸出条件緩和債権に対する担保・保証及び引当金の引当・保全状況(単位:百万円)区   分平成25年度平成26年度370743638513.78%7808768179.80%3カ月以上延滞債権額貸出条件緩和債権額合計担保・保証額回収に管理を要する債権額貸倒引当金同引当率(H)(I)(J)=(H)+(I)(K)(L)=(J)-(K)(M)(N)=(M)/(L)(%)2リスク管理債権の合計額(単位:百万円)区   分平成25年度平成26年度3,7173,858(C)+(J)3リスク管理債権に対する保全率(単位:百万円)区   分平成25年度平成26年度99.12%98.09%4リスク管理債権の合計金額担保・保証額+貸倒引当金(%)(注)記載金額は百万円未満は切捨てて表示しています。

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