観音寺信用金庫ディスクロージャー2015
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[観音寺信用金庫の現況]KANONJI SHINKIN BANK DISCLOSURE 201543KANONJI SHINKIN○証券化エクスポージャーに関する次に掲げる事項証券化取引とは、貸出債権等の原資産に係る信用リスクを優先劣後構造の関係にある二以上のエクスポージャーに階層化し、その一部又は全部を第三者に移転する性質を有する取引をいい、証券化エクスポージャーとは証券化取引に係るエクスポージャーをいいます。また、再証券化取引とは、証券化取引のうち、原資産の一部又は全部が証券化エクスポージャーである証券化取引をいい、再証券化エクスポージャーとはそのエクスポージャーをいいます。 当金庫が証券化取引(再証券化を含む。以下本項において同じ。)を行う場合には、有価証券投資の一環で投資家として証券化取引を行っております。当金庫が保有する証券化エクスポージャーについては、信用リスク及び市場リスクが内包されておりますが、当金庫が定める「資金運用基準」に基づいて取り扱うとともに、投資対象を一定の信用力を有するものとするなど、適切な運用・管理を行っております。■イ.リスク管理の方針及びリスク特性の概要証券化エクスポージャーへの投資の可否については、市場環境、証券化エクスポージャー及びその裏付資産に係る市場の状況等、当該証券化エクスポージャーに関するデューデリジェンスやモニタリングに必要な各種情報が投資期間を通じて継続的又は適時に入手可能であることを運用部門において事前に確認するとともに、当該証券化エクスポージャーの裏付資産の状況、パフォーマンス、当該証券化商品に内包されるリスク及び構造上の特性等の分析を行い、管理部門の審査を経たうえで、担当役員の決裁により最終決定することとしております。また、保有している証券化エクスポージャーについては、運用部門において当該エクスポージャー及びその裏付資産に係る情報を証券会社等から適時に収集し、必要に応じて個別案件ごとに信用補完の十分性やスキーム維持の蓋然性等の検証を行うこととしております。■ロ.自己資本比率告示第249条第4項第3号から第6号までに規定する体制の整備及びその運用状況の概要当金庫は、信用リスク削減手法として証券化取引及び再証券化取引を用いておりません。■ハ.信用リスク削減手法として証券化取引を用いる場合の方針当金庫は標準的手法を採用しております。■ニ.証券化エクスポージャーについて、信用リスク・アセットの額の算出に使用する方式の名称本取引に係る会計処理については、当金庫が定める「有価証券会計処理基準」及び日本公認会計士協会の「金融商品会計に関する実務指針」に従った、適正な処理を行っております。■ホ.証券化取引に関する会計方針証券化エクスポージャーのリスク・ウェイトの判定に使用する適格格付機関は以下の4機関を採用しております。なお、投資の種類ごとに適格格付機関の使い分けは行っておりません。          ・ JCR社  ・ R&I社  ・ S&P社  ・ Moody's社■ヘ.証券化エクスポージャーの種類ごとにリスク・ウェイトの判定に使用する適格格付機関の名称該当ございません。■ロ.再証券化エクスポージャー該当ございません。■ロ.再証券化エクスポージャー該当ございません。オリジネーターの場合2.保有する証券化エクスポージャーの適切な数のリスク・ウェイトの区分ごとの残高及び所要自己資本の額等該当ございません。3.保有する再証券化エクスポージャーに対する信用リスク削減手法の適用の有無該当ございません。4.証券化エクスポージャーに関する経過措置の適用により算出される信用リスクアセットの額1.保有する証券化エクスポージャーの額投資家の場合■イ.証券化エクスポージャー(再証券化エクスポージャーを除く)(単位:百万円)エクスポージャー残高所要自己資本の額平成25年度平成26年度平成25年度平成26年度(注)所要自己資本の額=エクスポージャー残高×リスク・ウェイト×4%オンバランス取引912オフバランス取引-オンバランス取引823オフバランス取引-オンバランス取引36オフバランス取引-オンバランス取引32オフバランス取引-告知で定めるリスク・ウェイト区分(%)100%■イ.証券化エクスポージャー(再証券化エクスポージャーを除く)(単位:百万円)平成25年度平成26年度オンバランス取引912オフバランス取引-オンバランス取引823オフバランス取引-証券化エクスポージャーの額

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