観音寺信用金庫ディスクロージャー2015
46/48

44KANONJI SHINKIN○銀行勘定における金利リスクに関する事項銀行勘定における出資等又は株式エクスポージャーにあたるものは、上場株式、非上場株式、不動産投資信託、株式関連投資信託、政策投資株式、その他投資事業組合への出資金が該当します。そのうち、上場株式、不動産投資信託、株式関連投資信託にかかるリスク認識については、時価評価及び最大予想損失(VaR)によるリスク計測によって把握するとともに、運用状況に応じてALM委員会、経営会議に諮り投資継続の是非を協議するなど、適切なリスク管理に努めております。また、株式関連商品への投資は、有価証券にかかる投資方針の中で定める投資枠内での取引に限定するとともに、基本的には債券投資のヘッジ資産として位置づけており、ポートフォリオ全体のリスク・バランスに配慮した運用に心掛けております。なお、取引にあたっては、当金庫が定める「資金運用基準」や投資ガイドラインに基づいた厳格な運用・管理を行っております。非上場株式、政策投資株式、その他投資事業組合への出資金に関しては、当金庫が定める「資金運用規程」や「資金運用基準」などに基づいた適正な運用・管理を行っております。また、そのリスクの状況は、財務諸表や運用報告を基にした評価による定期的なモニタリングを実施するとともに、その状況については、適宜、経営陣へ報告を行うなど、適切な処理を行っております。なお、当該取引にかかる会計処理については、当金庫が定める「有価証券会計処理基準」及び日本公認会計士協会の「金融商品会計に関する実務指針」に従った適正な処理を行っております。(単位:百万円)金利リスク金利ショックに対する損益・経済価値の増減額△1,409金利リスクとは、市場金利の変動によって受ける資産価値の変動や、将来の収益性に対する影響を指しますが、当金庫においては、双方とも定期的な評価・計測を行い、適宜、対応を講じる態勢としております。具体的には、一定の金利ショックを想定した場合の銀行勘定の金利リスク(BPV)の計測や、金利更改を勘案した期間収益シュミレーションによる収益への影響度など、ALM管理システムや証券管理システムにより定期的に計測を行い、常務会で協議検討するとともに、必要に応じて経営会議等の経営陣へ報告を行うなど、資産・負債の最適化に向けたリスク・コントロールに努めております。リスク管理の方針及び概要金利リスク算定の前提は、以下の定義に基づいて算定しております。・ 計測手法 : 預貸金及び有価証券は金利満期における「金利更改ラダー方式」・ コア預金 : 対象 流動性預金全般算定方法 ①過去5年間の最低残高、②過去5年の最大年間流出量を現残高から差し引いた残高、③現残高の50%相当額、     以上の3つのうち最少の額を上限・ 満期 : 5年以内(平均2.5年)・ 金利感応資産・負債 : 預貸金、有価証券、預け金、その他の金利・期間を有する資産・負債・ 金利ショック幅 : 99%タイル又は1%タイル値・ リスク計測の頻度 : 月次(末日基準)信用金庫が内部管理上使用した銀行勘定における金利リスクの算出手法の概要バーゼルⅢ(国内基準)第3の柱に関する開示○出資等エクスポージャーに関する事項■イ.貸借対照表計上額及び時価額(単位:百万円)平成26年度平成25年度合 計非上場株式等区    分2,6298503,4802,6298503,4802,2785232,8022,2785232,802貸借対照表計上額貸借対照表計上額時価時価■ロ.出資等エクスポージャーの売却及び  償却に伴う損益の額(単位:百万円)平成26年度平成25年度1288118346-売却益売却損償却■ハ.貸借対照表で認識され、かつ、損益計算書で  認識されない評価損益の額(単位:百万円)平成26年度平成25年度237659評価損益■ニ.貸借対照表及び損益計算書で  認識されない評価損益の額(単位:百万円)平成26年度平成25年度--評価損益(注)上記には投資信託中の出資等エクスポージャーの貸借対照表計上額が含まれております。(注)損益計算書における損益の額を記載しております。

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です