観音寺信用金庫ディスクロージャー2015
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3利益については、余資の効率的運用と経費の削減によるローコスト経営を心がけ、また資産の健全化を図るべく厳格な自己査定に基づく貸倒引当金の計上を行った結果、業務純益22億38百万円、経常利益22億84百万円、当期純利益16億51百万円となりました。収益力についてKANONJI SHINKIN○業務純益と当期純利益の推移01,5001,0005002,5002,000(単位:百万円)H27年3月末2,2381,651H26年3月末H25年3月末2,3081,3822,4001,542上記の2項目は、金融機関の経営内容(健全性や安全性)を示す重要な指標です。当金庫の自己資本比率は今期は23.90%となり、信用金庫法の告示による国内基準の4%さらには、国際基準の8%を大きく上回って推移しております。自己資本額におきましても330億9百万円と対前期比14億9,799百万円増加となり、自己資本の一層の充実が図れました。自己資本比率と自己資本○自己資本額の推移025027035024.6290310330(単位:億円)H27年3月末330H26年3月末H25年3月末315299○自己資本比率の推移(国内基準)○金融再生法開示債権の保全状況023.823.424.224.023.624.4(単位:%)H26年3月末H25年3月末24.2323.74H27年3月末23.9金融再生法に基づく不良債権は、破産更生債権及びこれらに準ずる債権(破産更生債権等)、危険債権、要管理債権を合計したものです。当金庫の平成26年度金融再生法開示債権のうち、不良債権の合計額は37億17百万円ありますが、そのうち確実に回収が見込まれる担保・保証等、及び貸倒引当金の合計額(保全額)は36億88百万円あり、これによりカバーされる保全率は99.22%となっております。また、万一不測の事態等により損失が発生しましても、当金庫の内部留保(利益剰余金)が321億59百万円あり、備えは万全です。不良債権の状況(金融再生法上)[観音寺信用金庫の現況]KANONJI SHINKIN BANK DISCLOSURE 2015業務純益当期純利益総与信額1,072億63百万円正常債権103,545百万円(96.53%)破産更生債権等2,633百万円(2.45%)不良債権額3,717百万円(3.46%)危険債権1,010百万円(0.94%)要管理債権74百万円(0.07%)国内基準4%担保・保証による保全額1,428百万円貸倒引当金による保全額2,260百万円内部留保(利益剰余金)32,159百万円未保全額29百万円

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